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ドルオタ目線で見る初めてのKAT-TUNコン

KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY TOUR “10Ks!”、東京公演の4月29日、30日、5月1日に行ってきました。
KAT-TUNのメンバーを知ったのはここ数ヶ月、他のジャニーズの知識は皆無という状態のまだハイフンと名乗っていいのかわからないドルオタがコンサートに行った感想を書きます
 

自分のこと

女子アイドルが好き、ジャニーズにはこれまでまったく興味なし→昨年秋、田中聖が好きな友人にKAT-TUNのDVDを見せられ上田竜也に落ちる
何枚かの過去のコンサートDVD、公演までの数ヶ月で必死に集めた知識だけがある状態
こんな感じのおたくです。まあなんかKAT-TUNにはまった経緯とかはまたいつか別記事で書きたいね…
 

3人:5万人

まずなんと言ってもこれ。東京ドームってジャニーズの方々は御用達みたいですがドルオタからしたらまずあんまり来ない規模の会場。私はAKBで来たことがあるだけ。で、AKBグループってご存知の通り人数が3桁いるわけですよ。それに対してKAT-TUN、3人。しかも本人たちの意向でジュニア不在のためほんとに3人のみ。3人であの箱を埋められるのって相当すごくないですか?休止前とかそういう事情もあるのかもしれないけど、それを抜きにしても大人気。しかも、ステージを右端から左端まで行き来したり、トロッコに乗ったり、なんか上に上がったりそのまま移動したりするやつ(名前がわからない)に乗ってみたり、少人数でも常にどこの席にいるファンも一瞬たりとも退屈させないのがすごい。3日間のわたしの席は1階スタンドの後方、天井、バルコニーって感じで特別前の方ってわけではなくて、視力が悪いのもあって常にはっきり見えてたとは言えない感じだったんだけど、大変楽しむことができました。女子ドルにもトロッコとかあるにはあるけどあそこまで縦横無尽に動かないよね。
 

声援が黄色い悲鳴

これはDVD見て知ったことだけど名前コールとかじゃなくて悲鳴なんだ!っていう…名前呼んでてもトーンがドルオタのそれとは違う。最初あの声が出るのか、出たとしても言うタイミングはどこなのかとかすごく不安だったんだけどいざKAT-TUNを目の当たりにしたらそんなのまるで必要のない悩みだった人間には好きなジャニーズが歌って踊るのを見ると悲鳴をあげるという機能がついているんですね。特に亀梨くんには悲鳴を上げてほしいタイミングというのがいくつかあるようなので、それにきちんと反応するファンはすごいなと思ったし一種のリズムゲームのようだと思いました。
 

衣装が豪華

衣装替えが3回くらいある上に全部めちゃくちゃかわいい!最初のこれがジャニーズだ!みたいな海賊のジャラジャラしたやつ、これまたジャニーズっぽい黒いやつ、ストライプの上着のカジュアルでかわいいやつ、その後のなんか赤いやつ(語彙が死んだ)。最初の衣装は上田くんの袖どうなってるんだろう。長袖の上に上着羽織る形にして固定してるのかな?傷が入ってるほうの袖がないのは戦ったときに持ってかれたんでしょうか。そう考えるとじわじわくる。アンコールで着てくるTシャツもアレンジがされてて上田くんの肩にダメージ入ってたり亀梨くんのは文字が10Ksになってたりてで面白い。
ほんとにジャニーズの衣装ってすごいね…どういう勉強したらあのいい感じのジャラジャラ感出せるんだろう
 

演出がすごい

何かにはまると情報収集をしまくるタイプのおたくなのでKAT-TUNを好きになってからツイッターでハイフンの方々のツイートを読みまくっていたんですけど、度々言われているのが「演出がすごい」と。へ〜すごいのか楽しみだな〜なんて楽しみにして行ったらもう、ほんとに、わたし何見にきたんだっけ?アイドルだよね?遊園地とかサーカスじゃないよね?ってレベルの演出。
火!水!火!水!水!火!花火!花火!花火!!!!!!!
ひとつずつ出てきてもすごいのに後半のUNLOCKで全部まとめて出てきたときは気が狂うかと思いましたね…
物理系だけじゃなくて映像も凝ってて目がいくつあっても足りない
あ、ソロがないから曲間に映像を流してそのあいだに着替えるのはいいんだけど客に歌わせてる間に着替えてくるのはさすがに笑った。新しい。
そして演出の中で一番派手でかっこよくてこれなしでは語れないのが、
 

照明がすごい

わたしは詳しい知識はないけどアイドルのコンサートの照明を見るのが好きで、照明はアイドルに魔法をかけてくれるものだと思ってて、なのでKAT-TUNの照明を見て頭がおかしくなりそうになった。こんなに綺麗で手が込んでるなんて聞いてない。照明ってDVDじゃわかりづらいしね………
惜しげも無く使われるレーザーに曲に合わせてくるくると変わるライトの色、メンステバクステの色や花道の色。1日目の1階スタンドで見てるときから感動してたんだけど、2日目天井から見て絶句した。
特に好きな照明は
THE D-MOTION
曲調に合わせた電子系の演出がかっこいい。始まって早々4曲目からこれを持ってくるなんてまともじゃない(褒めてる)。二手に分かれる緑のレーザーとKAT-TUNが歩くのに合わせて変わる花道の色が好き。
In fact
レーザーの多さ、カラフルさがすごい!曲の雰囲気ともよく合ってる。天井で見るのが一番楽しめる曲なんじゃないかなと思う。
KISS KISS KISS
照明がとにかくエロい!KISS KISS KISSの雰囲気にぴったりなピンクをメインに、曲の最初のほうでバクステの縁がピンクや紫や黄色のグラデーションになるのに大変興奮する。これほど照明に色気を感じるのってなかなかない。
BOUNCE GIRL
メンバーを黄色のスポットライトで照らした上から色とりどりのライトが舞うのが最高に綺麗。一番見てて楽しい。夏を具現化した異世界に迷い込んだような錯覚に陥るほどの完成度
UNLOCK
もうこれは言うまでもない。強すぎる物理攻撃にレーザービームが合わさって破壊力絶大。火や花火もカラフルでそれを受ける水にも色が反射してて、これだけで来る価値があったと思えるくらい完成度が高い。大サビで一度停止して真っ暗になってからの盛り上がりは圧巻。余談だけど後半火と水が同時に出てたのに笑った。相対するものすら同時に出してしまうKAT-TUNのMPの高さやばい。
君のユメ ぼくのユメ
3人でいるときのステージ、下から上に向けて差す光がとんでもなく神々しくて美しい。前のUNLOCKとはうって変わってほぼ白いライトだけなのに、強い。最終日に曲の最後水を下から照らすライトがメンバーカラー、しかもKAT-TUNの文字の順番通りになっているのに気がついてうるっときてしまった。こんなに美しいものを見せてくれたKAT-TUNに感謝しかない。
 
基本的に好きな子をずっと見てたいタイプのおたくなので今回のために双眼鏡を買って上田くんをずっとロックオンしてるつもりだったんですが他のメンバーのパフォーマンスにも目がいってしまうし何より演出が本当にすごくて、あっこれは顔を上げて見てないともったいないなという瞬間が多くて。これまで培ってきたライブへのスタンスや価値観をKAT-TUNにたった数時間で簡単に変えられてしまった……悪い男だ…
これだけ演出が凝ってて派手で魔法みたいで、それなのに演出に負けてないKAT-TUNってなんなんだろう!?炎や水や照明を自分のものにして歌って踊るKAT-TUNが暴力的なまでに美しくて、かっこよくて好き。
KAT-TUNと演出が共にあるというかむしろKAT-TUNが魔法を使っているようにも見えるしいっそKAT-TUNも魔法なのでは!?
 

演出のストーリー性

もう100万回言われてることだとは思うんですけど演出のストーリー性がすごい!
GOLDで始まって最初にセットの船が動くのがデビュー曲のReal Face、そして次の曲がBIRTH。BIRTHの歌詞が今のKAT-TUNに苦しいほどぴったりだなと思ってたから、ここで持ってくるの破壊力が高すぎる。
そして少しとんでDead or Alive。田口くんが脱退発表をしたこの曲で、船の舵が激しく動き出す。数曲後の田口くん脱退発表後のシングルTRAGEDYでステージが分解され、船が船の形を保つことができなくなる。歯車がバラバラになり、止まった時計の映像が映し出される。それから最後のシングルのUNLOCKで船が形を取り戻す。
本編最後、君のユメ、ぼくのユメでは3人のいたステージが分かれ、別の方向へと進んでいき、最後にはまたひとつのステージになる。
アンコールでは船の舵、時計が再び動き出す。
わかりやすいまでにストーリーを持ったこの演出が、KAT-TUNからのメッセージだ。
止まった時計、ストーリー性のある演出といえば、4人の最後のMステである。あれと同じような演出を今回見せてくれたのは、Mステは4人だけで完結してしまったから、物語の休載前最後のページはファンと3人で作ろうとしてくれているのかなと思った。
あ、あと、アンコールからステージ上手側の帆の後ろに、後ろを向いている時計のようなものが出現するのがすごく気になる。それに気がついたのが1日目の終わりで、2日目3日目は逆サイドだったからちゃんとは確認できてないんだけどたぶん最初からはないような…時計にも羅針盤にも見えるけど、どっちなんでしょうか。船の舵が時計になるように、どっちもなのかもしれない。
 

楽曲についていろいろ

WHITE
わたしね、めちゃくちゃ好きなんですWHITE。KAT-TUNの楽曲の中で一番好き。だから今回すごく見たかったんですが、なんかあんまり人気なイメージないからやらないかもなと思っててだから序盤で大好きなイントロが流れて感極まりすぎて号泣した。生きているうちにWHITEを歌うKAT-TUNを生で見られるなんて。
 
君が生きるこの空の下生まれてよかった
 
爽やかで切なくて前向きなようで後ろ向きで、でも前向きな曲。
個人的にWHITEはアイドルとファンの曲でもあると思ってます。ほんとに聞けてよかった。充電期間後にまた聞きたい。
 
PERFECT
中丸くん「会えるよね」「見えないよね〜」
わたし「CHAINのDVDで見たやつだ!!!!!!」
かわいい。
 
春夏秋冬
もともと世界観が好きな曲だったけど、いざドームで見ると圧倒される。壮大な映像を背景にKAT-TUNが未練タラタラに思い出を歌い上げるのがたまらない…
歌詞に出てくる季節の通りに照明の色が変わって、気がついたら曲の世界観に入り込んでる。大切な人と一緒に過ごした時間や季節ってそれだけで重みで、意識してなくても思い出ができてて、それを季節が巡るたびに思い出すもので。つまりそういうことですよね、KAT-TUNのみなさん。
中丸くんの低音がいい、っていうのはよく見かける意見で、しかしわたしは音楽の知識が薄すぎる上に声を聞き分けるのが死ぬほど苦手で最近やっとKAT-TUNの声の聞き分けがつくようになってきたレベルの人間なので正直よくわかってなかったんだけど、今回コンサートで聞いてみてすごくよくわかった。特に春夏秋冬の中丸くんの低音がすごく切なげで色っぽくて最高だった。DVDになっても同じように聞こえるんだろうか。
最後拳銃出してくるときに上田くんと亀梨くんは最初自分の頭に銃口向けてるのに中丸くんは真顔で客席を狙ってるのやばい。ひとりだけ海賊じゃなくてヒットマンだよ…
 
DON'T U EVER STOP
STOP!に合わせて炎が出る演出がかっこいい。友達に見せてもらったDVDがCHAINまでだから知らなかったんだけど上田くんメインですやん……
運命はDon't stop。このコンサートを通してもっと好きになった曲。
 
MOON
エロい。
まずなんと言っても亀梨くんがエロい。スタンドマイクの胸元(であろう位置)に顔をうずめてみたり、まさぐってみたり、抱きしめて腰を振ってみたり、押し倒してみたり、また腰を振ってみたり…………KAT-TUNのセックスシンボルの名は伊達じゃなかった。マイクに和装させるって発想もすごいけど、そのマイクを女の子に見立ててセッするって常人の発想じゃない…
大胆な亀梨くんに目が行きがちですが、隣では上田くんがスタンドマイクを担いで振り回してる。どうしてそうなった!?!?!?!?豪華に飾り付けされた綺麗なマイクがもう鉄パイプにしか見えない1日目は担いでるとこしか見てなかったので上田くんはロックダナァ…としか思っていなかったんですが、2日目3日目でその前の上田くんもずっと見てたんですよ。そしたらね、亀梨くんに負けず劣らずめちゃめちゃエロかった。上手く言い表せないんですが、サビあたりでマイクを抱きしめながら若干前に倒すようにして見つめながら歌うんですよ…それが死ぬほどセクシーで…それなのになんでその後振り回しちゃうのかな!?
一度も名前の出てきていない中丸くんですが、2人が何をしていてもまったく気にせず普通に歌ってましたね。ある種中丸くんが一番ロック。
 
KISS KISS KISS
3日間通して横から、上から、後ろからと贅沢に色々な方向から見ることができたので嬉しかった。KAT-TUNを本格的に好きになるきっかけにもなった大好きな曲だからみんな違うところにいるんじゃなくてテレビやPVで見るように3人で踊ってるところが見られて感無量。
それにしても思うことは、本当にダンスがバラバラなんだなあと…持ち前のセクシーさで曲の雰囲気に合わせて色っぽく踊る亀梨くん決められたポイントをひとつひとつクリアしていくような一番原型に近いんだろうなと思わせられるダンスの中丸くん、2人が跳んでるところで1人だけ跳ばないと思ったら大サビ前のピアノ部分で謎の指揮を始める上田くん。まさに三者三様。ここまで動きが揃わないのって揃えるのよりも難しいと思うし、KAT-TUNってほんとに奇跡の重なりでできてるんだな……
ちょっと話が逸れるけど、中丸くんのダンスって派手じゃないんだけど決して没個性じゃなくて、むしろ自分のダンスが常に一番正しんだという自信の現れなんじゃないかという風にすら見える。かっこいい。
 
CHANGE UR WORLD
担当が三輪バイクで東京ドームを滑走して発砲し最後には手榴弾を投げるって何事ですか?最初バイクのエンジン音がしたとき田中くんの再来かと思って腰抜かした…初めて見せられたDVDが田中くんがドームでバイク乗り回すやつだったから…
 
TEN-G
てんぐも中丸クリニックも最終日の喧嘩メドレーもそうだけど、新しいファンにとってはDVDの中でしか見られないはずのものが生で見られる機会になって、昔からのファンにとっては懐かしいものがまた見られる機会になって、最高の構成だと思った。吸血鬼亀梨くん最高にかわいくて悶えてるとこだったからうれしいよ〜
 
GREATEST JOURNEY
今回ほとんどがアルバム曲なのにアンコール1曲目にこれを選ぶあたり需要がわかってるなあと思った。ひたすらにかわいい。ただロバ丸が3回とも自分のいる逆サイドで肩を組むのでつらかった。ロバ丸運のなさ。今回トロッコがロバ丸と亀梨くんって組み合わせで固定なのは原点回帰というか唯一残った昔からのシンメを大事にとかそういうことなんだろうか…ちょっとさみしいね。
 
PRECIOUS ONE
少プレに続きまさか上田くんのピアノが見られるとは…。上田くんがピアノ、中丸くんがボイパ、亀梨くんがボーカルでそれぞれ別の役割を果たして、でも最後には3人で歌うのってこれからのKAT-TUNのありかたみたいだった。
 

上田竜也というひと

上田くんを好きになって数ヶ月。やっと上田くんを生で見た。同じ空間にいる上田くんは画面越しに見る彼のままで、大好きなちょっと鼻にかかったような歌声はさらに魅力的に聞こえたし、スタイルの良さや現実離れした造形は自分の目で見ても変わらなかった。それと逆に驚いたことは、こう言うのもあれなんだけどダンスが得意なほうではなくて、PVのメイキングでもダンスが苦手と言って練習していた上田くんが、意外とガシガシと踊っていることだった。特にそう感じたのはRAYの時で、いつもテレビなどで見ている上田くんのダンスとは違って、新たな上田くんを知ることができて嬉しかった。
3日目の上田くんはふとした瞬間柔らかい笑顔を浮かべていることがあって、双眼鏡越しにそんな彼を見つけてしまった時は腰を抜かしそうになった。友達にDVDで見せてもらっていた2012年あたりまでの上田くんと比べていまの上田くんはファンに対してもツンとしていることが多いような気がしていたけど、最終日の、時に慈しむような目線で客席を見つめて、まっすぐな目で帰ってくることを約束してくれて、ファンに笑っていることを求める上田くんを見て、上田くんの持つ強さに触れられた気がした。3日目の上田くんは1日目2日目よりよく喋るし自分でいかついけどほんとは怖くないとか言っちゃうし何よりファンに対してもメンバーに対してもいつもはあんまり見えないお兄ちゃん的な許容力があって、本当に好きだと思った。
「(叶った瞬間に)努力は努力じゃなくなる」「有言実行するからな!」「KAT-TUNのためになったんじゃないかと思う」
特に胸に残っている3日間の上田くんからの言葉。上田くんが前を向いて頑張っているから、わたしも将来に向けて頑張ろうと思うことができる。
上田くんが好きだな〜!
 

KAT-TUNとファンの10年

さっきも書いたけど、一緒に過ごす時間っていうのはすごく大切なもので、価値のあるもので。デビューから10年、結成から考えるともっと長い年月を一緒に過ごした仲間との別れ、また所属するグループが一度バラバラになるのってどれほど悲しくてつらいことなのか、最近好きになったわたしなんかには計り知れない重みがある。KAT-TUNがどんな苦難を乗り越えてきたのかも色々と聞いたけど、結局聞いてるだけにすぎないし。それでもメンバーの覚悟を決めた表情を見たり、最後の挨拶を聞いて肌で感じることはできた。
いつもクールでしっかりしている中丸くんが小さい子みたいに涙を流して、亀梨くんに手を引かれて上田くんに背中を押されるシーンが目に焼き付いて離れない。すごく意外だったけど、きっとあれが上田くんのマラソンを見て楽屋で泣いていたという中丸くんの素顔なんだろうなと思う。ぽろぽろと泣いていた上田くんのどこかあどけない無防備な表情もそれと同じだ。逆に、亀梨くんはどんなに目が潤んでも泣かずにちょっと困ったような笑顔で中丸くんの手を引いていて、ああこれが最前線でKAT-TUNを引っ張り続けたKAT-TUNの亀梨和也なんだと思った。KAT-TUNっていつもこんな絶妙な奇跡のバランスで成り立ってるから美しいのと同時に儚げで危なっかしくて、だから時に崩れてしまったりもするんじゃないだろうか。
亀梨くんがKAT-TUNの6人全員の名前を出したり、照明にメンバーカラーが使われているのって本当にすごい。ファンが大切に思っているそういうところがメンバーにとっては大切でないってよくあることなんだけどすごく悲しいすれ違いで、わたしにも推しが辞めた後のアイドルグループのメンバーや運営を見て悲しくなる経験があって、でもKAT-TUNはそうじゃなくて、ファンとメンバーの気持ちがひとつになってて。いいグループを好きになったなあ。
今回、数年間ドルオタをやっていて知らなかったこと、アンコールがファンからアイドルに愛や感謝の気持ちを伝える手段になるのだということを教えてもらった。トリプルアンコールの際嬉しそうに出てきて、Real Faceの後ファンにもう一曲とせがまれしょうがないなと満更でもない表情をし、最高の盛り上がりの中で最高のパフォーマンスをしてくれたKAT-TUNのことを、きっとずっと覚えていると思う。世界にはこんなに素敵なメンバーとファンの関係が存在しているのだ。
この先の見通しが立たず、不安や寂しさを抱えた中で、それでもたくさんの愛と幸せに包まれたコンサートを作り上げたKAT-TUNは本当にすごい。
 
 
 
 
 
終わってからしばらくしてもまだふわふわした気持ちのままでわけのわからん長文を書いてしまった…………でもそれくらいすごかった。初めてのKAT-TUN
テレビで見るKAT-TUNがあまりに美しいもんだから、ほんとに実在してるの?くらいの気持ちで行ったんだけど、いい意味で映像や写真のままだった。美術品のように美しいからどんな方法、どんな角度で見てもKAT-TUNはKAT-TUNのままなんだね……セトリをあえて一切見ずに行ったんだけどそれものよかった!もうほんとに楽しかった!
素敵な3日間をありがとう!!!充電完了待ってるよ!!!